766件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、一方で、1日当たりの利用量、現在では減少はしてきておりますけれども3万トン、2万9,277立方メートル、そうしたことから考えますと、やはり当市では環境保全に関する条例において、地下水自然資源として位置づけ、事業用井戸設置する場合の届出制度事前協議を規定しており、地下水利用開始時に必ず届出事前協議に基づき、おおむねの利用予定量を把握しているところでございます。 

小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

本市では令和元年度に現在のガイドライン及び指導要綱を施行し、事業者に対し計画策定時において市への事前協議地元地域への説明を義務づけ、地域住民との合意形成がなされ、環境に調和する太陽光発電設備となるよう対応してまいりました。 議員から指摘をいただいていたガイドライン等基準に合致していない太陽光発電設備につきましては、文書口頭指導依頼を行ってきました。

小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号

太陽光発電事前協議の受理に当たっては、土砂災害ハザードマップなど、関連法令等を長野県地図情報システムである信州暮らしマップ防災分野確認をしております。今後も防災関連や他の法令等について庁内各課と連携の上、ガイドライン指導要綱に基づき事前協議設置届確認をしてまいります。 次に、質問事項③ガイドラインで示す「設置すべきでないエリア」をどう解釈し運用しているか答弁をいたします。 

塩尻市議会 2022-06-22 06月22日-05号

JR側とは既に2回事前協議を行い、今後の協議もスムーズに行われると考える。工事が線路から5メートル以上離れるので、本来ならば協議の必要はないが、足場の高さが16メートルになる予定なので、保安管理のため4人配置して安全管理を行うとの答弁がありました。また、工事契約入札に関する質問に、4者が入札に応じ、1回目で落札となったとの答弁があり、これを了承しました。 

小諸市議会 2022-06-14 06月14日-03号

市としましては、令和元年度に現在のガイドライン指導要綱を施行し、事業者に対し、計画策定時において市への事前協議地元地域への説明を義務付け、地域住民との合意形成がなされ、環境に調和する太陽光発電設備となるよう対応してまいりました。 令和4年3月市議会においてご指摘をいただいた地区基準に合致していない太陽光発電設備につきましては、文書口頭指導依頼を行ってまいりました。

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

住民への説明、議会との事前協議それをぜひやっていただきたい。湯本部長も、昨年は、この附帯決議は大変重く受け止めるというような発言をしたわけです。ぜひ重く受け止めて対応していただきたいなと思います。 一重山2号線は、当初の目的と変わっているのではないか、お尋ねします。 ○議長和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。          

塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号

復旧の見込みにつきましては、現地の状況、県及び専門コンサルタントとの協議地滑り災害復旧工事実績等を参考にする中で、本年度ボーリング調査などの追加調査を安全かつ経済的な工法の検討を行い、国の災害査定を受けるための測量設計積算業務事前協議等を進め、令和5年の夏頃までには災害査定を受け、地滑りの動きが少なくなる冬場に復旧工事が行えるよう準備を進めております。 

塩尻市議会 2022-03-22 03月22日-04号

委員より、パブリックコメントに寄せられた意見の件数、概要はとの質問に対し、39件の意見が寄せられ、抑制禁止区域切土・盛土についての意見があり、特に多かったのは事前協議に関するもので、条例にも反映させているとの答弁があり、委員より、発電規模に関する質問に対し、大規模の場合は規制は難しいが雨水対策課題となり、林地開発段階工事中にも対策を求めていく。

下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号

近隣自治体である諏訪市及び岳麓地域では、今年度自然環境景観保全災害誘発の懸念から、再エネ設備設置規制強化のための要件を組み込んだ条例化を進めており、報道されておりますが、災害危険性が高いエリア設置抑制区域に設定する、森林伐採を伴う区域原則設置禁止事前協議を行う30日以上前から計画の周知を目的とした看板を設置近隣住民や関係区の同意を許可要件とするなどを盛り込みまして規制強化を図っているところであります

千曲市議会 2022-03-07 03月07日-02号

また、職員の熱意が欠如しているとの御意見もありますが、担当部署一丸となって、文化財である棚田の景観の保護と調和を図るため、本整備事業について、慎重に文化庁事前協議を進めております。 今後も、文化庁での許認可に関わる申請手続がスムーズに進みますよう、整備の実現に向けて、スピード感を持って対応するよう督励してまいります。 

上田市議会 2021-12-09 03月01日-一般質問-02号

今後におきましても、条例要綱等に基づき事前協議地元説明会の開催、協定の締結など適正に行われているか、申請どおり現場が完成しているか等について慎重に確認してまいりたいと考えております。特に地域住民などが関わる条例手続には事業者が責任を持って適正に行われるよう市として指導に努めてまいりますので、地域の皆様にはご理解、ご協力をお願いしたいと思います。 

小諸市議会 2021-09-28 09月28日-05号

また、後期全体会の審査では、生活環境課に対し、委員より、環境対策費運営費成果説明書実績に、太陽光発電事業の適正な実施に関するガイドライン指導要綱により指導を実施したとあるが、現状からどのような課題があるかとの質疑があり、市の太陽光に関する指導要綱ガイドラインでは、太陽光発電計画策定の前に市へ事前協議を行い、その後、地元説明会を開くとなっているが、現実には令和元年度の指導要綱ガイドライン

安曇野市議会 2021-09-07 09月07日-04号

特定開発認定手続では、まず市は事業者との事前協議を行います。ここで注目したいのは開発事業基準に定めのない事業は、全て特定開発で進めるのかというとそうではなく、市のまちづくり目標像土地利用基本計画基本方針と照らし合わせて、それに反しなければその後の手続を進めていけると。逆に反していれば事前協議段階でストップとなる、これは市の土地利用のルールです。

安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号

涵養への関心、理解協力についてでございますが、『地下水保全涵養及び適正利用に関する条例』に基づき、新たに井戸掘削等を行う場合は、事前協議において、節水涵養に御理解、御協力をいただいております。 広報あづみの8月号の地下水特集で紹介いたしましたが、水資源保全に積極的に御協力いただいている企業もございます。 

千曲市議会 2021-06-16 06月16日-04号

経済部長 小林千春君 登壇〕 ◎経済部長小林千春君) ただいま御質問のありました地元説明会の前に、地元協議をというお話でございますが、区長さんをはじめとする皆さんがその場を望むのであれば、私どもは事前協議として打合せのほうに参加できればと思っています。 ○議長和田英幸君) 林 慶太郎議員。          

安曇野市議会 2021-06-11 06月11日-02号

次に、地下水採取についてでございますが、地下水を大量に使用される事業者には、安曇野市地下水採取審査委員会による事前協議で、可能な範囲での節水に加え、揚げた水の再活用や再涵養などを要請し、御協力をいただいております。 市民節水への意識でございますが、令和元年に実施した地下水保全に関する市民アンケートでは、「節水に取り組んでいる」との回答は71%で、平成23年度の59%に比べ高くなっております。